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KIKUSHIMA KOTAKIKUSHIMA KOTA

学び、遊ぶを、企画に活かす。
お客様にもっと喜んでもらいたい。

いい話だけでなく、現実もしっかり
説明してくれた先輩。

クラブツーリズムへの入社を決めた理由の一番は「人」です。特に、選考中に「やりがいは大きいけど、正直、業務の量は多いよ」と話してくだったことが印象に残っています。表面的ないい話だけではなく、現実もしっかり話してくださる先輩を見て、人がいい会社だなと思った。コロナ禍で仕事が激減している中での入社だったが、その分イチからしっかり学ぶことができた。配属先はスポーツ旅行センターのハイキングチーム。お客様の電話対応、関係機関へのご連絡、ガイドさんの手配、食事の手配、添乗。僕の社会人生活がはじまりました。

2023年4月、登山チームに異動。登山は、山小屋、ガイドさん、お風呂だけ押さえればツアーを開催できるので、手配そのものはすごくシンプル。ところが、とにかく本数が多い。山登りのツアーは基本少人数。だからたくさんのツアーが組まれるんです。天候による工程変更も頻繁にある。山の天気って午後が崩れやすいんですね。東京から長野・山梨方面への登山ツアーの場合、朝移動して、午後から山に登り始める感じになるのですが、それだとどうしても悪天候になりがちで、天候はずっと悩みの種でした。

山では、たくさんの情報をもとに判断。
確実に安全に登ってもらうということ。

2022年、唐松岳の登山ツアーでも、天気が徐々に悪くなる予報でした。山小屋まではたどりつけるだろうと出発したのですが、登山中に雷がひどくなり、登山ガイドの判断で引き返し、下山することになりました。目的地に行けなかっただけでなく、引き返すことで無駄な体力をお客様に使わせてしまいました。これを深く反省しました。

この反省を教訓に山の麓に前日入りして、翌日の早朝から頂上を目指すよう、もう一度企画を練り直しました。お客様にとっては、前日入りする分、時間も費用もプラスでかかります。本当にうまくいくのだろうかとドキドキしながらの挑戦でしたが、蓋をあけてみると予想以上の大好評。「午後から登ると登り出しが暑くてしんどいけど、午前中に登れたので涼しくて快適だった!」と嬉しいコメントをお客様からたくさんいただきました。

プライベート、休日も山登り
登れば登るほど、いいアイデアが出てくる。

実は、学生時代は高尾山にも登ったことがなかったのですが、山の魅力に魅せられ、休日も山に登っています。登山って、山頂を目指すことも楽しいのですが、プロセスも楽しいんですよ。山小屋での過ごし方も、コーヒーを飲んだり、お酒を飲んだり、いろんな豊かな時間の過ごし方ができる。最近では自分の好きな山小屋を楽しむツアーも企画したいなと考えています。

登山チーム4人の中では、下から2番目の僕ですが、後輩もできたこともあり、余裕のある仕事を心がけています。なんでもギリギリでこなしていると、いざと言う時にキャパがなくて動けない。何かあった時にしっかり力を出せるように、前もって準備を整えておくことを心がけています。登山もそうですね。準備して臨む。何かあった時、本当に大変ですから。安全に登るためには準備が全てです。今は、登山ガイドの資格に挑戦すべく勉強中。山の知識・スキルを身につけて、もっともっとお客様に喜んでいただける企画を作りたいです。

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お気に入りの山グッズ

燕山荘Tシャツ
北アルプス燕岳にある山小屋「燕山荘」のTシャツです。クラブツーリズムの新卒同期4人で登った記念にお揃いで購入しました。これからもお揃いのTシャツを着て同期4人でいろんな山に登りに行きたいです。
手ぬぐい
よく行く登山用品店で購入したものです。一般的な手ぬぐいよりも長く、日よけのために顔を覆ったり、薄くて乾きやすいのでいろんな用途に使えます。デザインも可愛いいので添乗の時、お客様から「どこで買ったの?」とよく聞かれ、評判もいいです。
ビールホルダー
山で飲むビールは最高です。山を見ながらゆっくり冷たいビールを飲むために持っていています。

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