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YUKI CHIBAYUKI CHIBA

未知なる扉を開く。
みなぎるエネルギーに触れる。
秘境担当の醍醐味です。

何があっても動じない。
それが、秘境担当。

秘境への旅。それはハプニングとサプライズの旅です。デモで道路が止まる、現地の国内線が2~3時間遅れる、なんてことはあたりまえ。中にはホテルに着いたのに部屋がないといったことも時々起こります。そんなトラブルは見越した上で、ツアーが回るようにするのが僕らの仕事です。

もともと途上国への社会貢献に興味があり入社したので、様々なハプニングが起こりうることは承知の上だったのですが、それでも驚くような出来事がたくさんあります。日本初のチャレンジも多い。最近の仕事で特に印象深かったのは、ネパールにチャーター便を飛ばした企画でしょうか。1回250人を2回、合計500人をネパールへお連れするという前代未聞のチャレンジでした。

観光というビジネスチャンスに沸く
現地企業。

普段はのんびりしている現地の人からすると、250人がいっぺんにやってくるわけですから、バス、レストラン、ホテル、どこも大慌て。僕もエベレストに登頂経験のある山岳ガイドを呼んだり、ディナーパーティーで司会したりと張り切りました。

現地のレストランやホテルにとって500人のお客様を迎えるということは、経済的に潤うビジネスチャンス。あるレストランは儲けを見越して店内をテラス席に改修しました。景色が少しずつ変化する様子にワクワクしました。僕たちの旅行が少しでもその土地の役に立ってくれると嬉しい。社会貢献と言うには大げさかもしれませんが、そこに僕らの仕事の意義を見た気がしました。

貧困とは、生きるとは。
現実から目を逸らさないこと。

秘境と呼ばれるエリアは、貧しい国が多いため、旅の途中で社会問題に直面することもあります。道端で小さな女の子が近づいてきて、チップちょうだいと言う。しかし、絶対にあげてはいけません。善意のつもりのチップが、子どもに労働をさせる悪習をますます加速させてしまうのです。お客様の観光気分に水を差さないように配慮しつつも、きちんと説明するようにしています。

旅は楽しいものです。でも、ただ楽しいだけではない深いツアーが作れるようになりたい。世界にはいろんな現実があります。特に、秘境と呼ばれるエリアでは、生きることや、命について考えさせられます。現実から目を逸らさずに見つめることで得られる学び。学びの楽しさも旅の醍醐味です。旅を通じてそんな価値観を広げていくことも、一つの社会貢献の形かもしれません。

TOPICS

秘境担当の仕事って、
ここが楽しい!

どこでも生きていける自信がつく!
だいたいなんでも食べられます。アフリカでは芋虫を食べました。アフリカではれっきとしたグルメ。ぜんぜんイケちゃいます。インド北部のラダックに行ったときも、標高4,500mの場所にも関わらず、高山病にはかかりませんでした。さすがに水道水は危険なのでミネラルウォーターを飲んでいます。
現地の営業担当に刺激を受ける!
インドの営業担当の方とやりとりすることが多いのですが、自分の国にお客様を招きたいと思っているので、とても熱心。ハングリー精神、成長意欲、提案力、どれをとっても素晴らしいのです。こういうプランはどうですか?こんな観光地もありますよ!とたくさん提案してくれます。ちなみに、やりとりは日本語。語学力に関しても、見習わなければなりません。