社員100人に
聞きました
わからないから楽しい。
掘れば掘るほどおもしろい。
世界の秘境もスキルアップも。
ハプニングが起こるたびに
学びが増える。見識が広がる。
旅行好きの両親がシルクロードの旅で出会い、ともに訪れた街ラサにちなんで名付けられた私。クラブツーリズムへの入社を両親が一番喜んでくれたのは言うまでもありません(笑)。でも、当時私自身はごくごく普通の大学生。まさか秘境担当になるとは思ってもいませんでした。アフリカ担当時代も含めて、訪れた国は50カ国以上。パスポートは2冊目に突入。思い起こせばいろんなことがありました。
ウズベキスタンでは、急遽国賓の訪問により観光地が閉鎖になってしまったこと。悪天候で飛行機が遅れ、乗り継ぎができなくなるのではないかとヒヤヒヤしたこと。ホテルのバスタブに栓がついておらず、日本人にとって湯船につかることがいかに大事か必死にプレゼンしたこと。ハプニングの数は数え切れませんが、大変だとか辛いとか思ったことはないんです。そこには必ず発見や学びがある。だから、最終的には得した気分になるんですよ。

年間総客数30人から800人に。
地域経済に貢献できるよろこび。
世界中の人々が旅をしていて、この世の中にはすでに様々なツアーがある。だから私のような若手が新しい企画を考えられるのか?と思われる方もいると思います。私もそう思っていました。でも違うんですよ。昨年、南インドのツアーを企画した時のこと。インドといえば、定番のタージ・マハルやガンジス川といった北インドのツアーが王道。南インドについてはあまり知られていなかったんです。ヤシの木が風に揺れるビーチ、輝く水面をボートで渡る水郷地帯。埃っぽいディープな魅力の北に比べて、美しい自然と穏やかな雰囲気に包まれる南インド。これは「インドっぽくないインド」として面白いかもしれない!そこで「癒しの楽園」として打ち出してみるのはどうかと考えました。

裏コンセプトは「2回目のインド」。はじめは王道スポットも含めたコースの方がお客様が集まるんじゃないかと考えたのですが、それだと企画がブレてしまう。思い切って王道スポットは無いコースを設定。それでも、実際に蓋を開けるまでは本当にお客様が集まってくださるのだろうかとヒヤヒヤ。しかし、その心配は杞憂に終わることに。なんと予想をこえる数のお客様が集まってくださったんです。前年30人だったお客様は800人に急増。最近では東京から南インドへの直行便も就航。次第に、お店の改装など、現地の景気が上向いていることも肌で感じるようになってきました。しかもこの企画、日本旅行業協会が主催するツアーグランプリ2018で国土交通大臣賞という立派な賞までいただいてしまいました。本当にびっくりです。でも、やっぱり一番嬉しいのは、現地の方から感謝の言葉をいただく時ですね。学生時代に海外ボランティアとして活動していましたが、仕事を通じて地域の発展に微力ながらも貢献できて、ありがとうという言葉とともにお給料までいただける。あらためて幸せな仕事だなとニンマリしている今日この頃です。

秘境担当として、
どんな勉強をしていますか?
- 放送大学の通信教育
- イランを担当していた頃、ニュースで登場するイラン情勢の背景には何があるのか気になり、放送大学の通信講座で中東情勢や政治経済について勉強しました。試験会場に足を運び単位を取得。行き詰まった会議を救うような、アイデアの引き出しの多い人に憧れているので、これからも知識のストックを増やし続けていきたいです。
- 世界遺産検定
- 参加してくださるお客様は物知りな方が多いので、私の方から何かしら価値提供をするためにも勉強し続けることが大事です。ベタですが、世界遺産検定はためになりました。
- 総合旅行業務取扱試験
- 旅行業務が3年以上あると旅行業協会主催の講習が受けられるので、クラブツーリズムでは入社4年目以降に受験する人が多い国家試験。私は早い段階から旅行会社志望と決めていたので大学3年生の時に受験しました。
- 本屋の旅行コーナー
- 元々はインドアでしたが、社会人になって休みの日も出かけるように。映画を見に行くことが多いですが、本屋さんに寄ることも多いですね。チェックするのはやっぱり旅行コーナー。日々の企画の参考にしています。最近は絶景本が気になっていて手にとりがちです。
-
クラツーの産休・育休第一号。 たくさんの失敗とトラブルを乗り
越えて、いまの私があります。 -
人と地域とつながって、絆ができて、
ようやくひとつの旅が
できあがります。 -
大人のゆるり旅。
健康、生きがい、一生の思い出。
人生の大切なものをのせて。 -
観光地とグルメだけじゃない。
時代とともに、日本のバス旅行は
進化しています。 -
空からの流氷を見るツアー。
海沿いを駆け抜ける根室花咲線。
北海道・道東エリアの魅力を
掘り起こす。 -
予想できないことが起こるのが海外。
でも、思い通りにいかない時こそ、
世界が広がるチャンスかもしれない。 -
夢を乗せて走るバスは
みんなの力で動かす -
必需品ではないけれど、
人生が豊かになるもの。 -
学び、遊ぶを、企画に活かす。
お客様にもっと喜んでもらいたい。 -
台湾、韓国、香港、マカオ。
アジアを掘る。もっと掘る。
その魅力は、無尽蔵です。 -
北海道の皆様、チームメンバー、
そしてお客様との出会い。
人と人、自然と人とのつながりを感じています。 -
経験も知識も足りない私。
どうすればヒット企画を作れる? -
第二のふるさと北海道と、
地域の人々のために。 -
理想の職場をデザインする。
その名もアソシエイツデザイナー。 -
企画の仕事も、
旅のようなものです。 -
クラブツーリズム株式会社。
またの名を、
子育て応援団と言います。 -
会社を出たから気づけたこと。
旅行商品の、
地域における意義と責任。 -
誰も経験のない
ゼロからイチの新しい挑戦。
だから楽しい。ワクワクする。 -
富良野のラベンダー畑で朝食を。
新企画、当たりました。
売上3億円の大ヒット。 -
国籍や性別ではなく、
人として認めてくれる。
だから20年も好きなんだと思う。 -
2011年4月入社、
東北エリア担当。
涙と笑顔、お酒と絆。