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SATOSHI KITADASATOSHI KITADA

鉄道を通じて、旅の世界を広げたい。
僕の挑戦、出発進行です。

鉄道ひとすじ24年。
だから、クラブツーリズム。

物心ついた頃には、すでに鉄道の虜でした。JRの青春18切符を手に、はじめて夜行列車の旅に出たのは中二の夏。中三の時には日本一周にチャレンジ。24時間営業のファーストフード店で夜を明かし、警察に補導されそうになりながらも日本一周を達成しました。高一の時は日本を縦断。知られざる名所の数々に感動を覚えました。

一方、不採算を理由に寝台列車などの味わい深い列車が消えゆく現実に強いもどかしさを感じました。鉄道会社に勤めるよりも、旅行会社でお客様を鉄道に運ぶ仕事のほうが、僕らしく鉄道に貢献できるかもしれない。シニア層に強い旅行会社なら、平日の昼間という比較的空いている時間に鉄道を利用してもらえるので採算の改善につながるのではないか。クラブツーリズムへの入社の動機になりました。

鉄道にはまだまだ
新しい可能性がある。

現在、最上級国内旅行を扱うロイヤル・グランステージ四季の華という部門に所属しています。寝台列車カシオペアを貸し切ったり、信州の観光列車ろくもん、石川の花嫁のれんなどのこだわりの列車を使ったツアーを扱っており、中には200万円を超える豪華なツアーも。豪華な旅も面白いのですが、個人的に高級列車と地元のローカル線を組み合わせた企画など、ちょっと変わった企画にもチャレンジしたいと思っています。ロイヤル・グランステージのお客様は旅慣れていて感性が豊かな方が多く、派手ではない列車の名もなき風情にも興味をもってくださるのではないかと思っています。やってみたい夢は山ほどある。僕の旅は、まだはじまったばかりです。

TOPICS

仕事も趣味も、
鉄道が好きでよかった!

乗り継ぎ案内は任せて!
集合場所までのお客様の経路をお伝えする時に、時刻表を見なくても乗り継ぎ経路がパッと浮かびます。帰りの便はバスから乗り継ぐこともあるので時間の余裕をもって設定しなければいけないのですが、この駅は百貨店があるとか駅の特徴もわかるので、待ち時間もお客様を退屈させないような行程を組むことができます。
先輩方の熱い歓迎
新入社員の紹介欄に鉄道が好きだということを書いたら、鉄道好きの先輩から内線電話をいただきました。クラブツーリズムでは、始業前の8時から9時までの間、朝活という勉強時間を任意で設けています。そこにJRの方をお招きしておこなう勉強会へのお誘いでした。入社してすぐJRの方と名刺交換させていただくなんて思ってもみなかったのでビックリしました。
いろんな人と友達になれる
撮り鉄、乗り鉄など、鉄道オタクにもいろんなジャンルがあります。僕は乗り鉄。移り変わっていく風景や、乗客の方言が変わったりするところに情緒を感じるのが好きです。街中では若いサラリーマンが多いけれど、街から離れるとお年寄りが増えて、突然お茶会がはじまったりする。そこで知り合ったご夫婦から食事をご馳走してもらったこともあります。地方で知り合った方と年賀状を送り合うことも。
いろんなところに行ける
クラブツーリズムの仕事の特徴は、企画から添乗まですべて自分が関われること。仕事を通していろんなところへ行けます。オススメはたくさんあります。たとえば、秋田~青森~弘前間を走るリゾートしらかみ。日本海に沈む夕陽、列車内での三味線のイベントなど、風情がたっぷり味わえます。熊本から鹿児島を走る肥薩線は日本三大車窓と呼ばれる素晴らしい車窓。険しい斜面を登るために方向転換するスイッチバックや、急勾配を緩和するために線路が螺旋状に敷設されているループ線も見ることができ、鉄道要素も盛りだくさん。街中からはじまって、球磨川の川沿いを走って山の中を行ったりきたりする展開も情緒があります。語り出したら止まりません。