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KAORI YAKUWAKAORI YAKUWA

山がある。人がいる。
あたたかい絆がある。
だから、もっと頑張れる。

登山・ハイキングブーム到来。
期待も大きい。やるしかない。

共通の趣味を持った人々のつながりは強い。小学4年生から現在まで続けているバスケットボールを通じて学んだことです。クラブツーリズムなら、スポーツを通じて、人と人のつながりや相乗効果を生み出せるかもしれない。そんな期待を持って入社しました。配属は、ハイキングチーム。手配と添乗が今の私の仕事です。手配といっても工夫が重要。前回のツアーのアンケートを読みこんで「お弁当よりも食べやすいおにぎりがいい」という声が多ければ変更を検討する。毎回参加のリピーターのお客様もいらっしゃるので、飽きさせない工夫も重要です。

参加者の年齢や経験も様々。年齢と体力を考えてハイキングにシフトされてきたプロ並の登山家の方から、初心者の方まで。いろんな方がいるのでマニュアル的な対応は通用しません。当日の朝は、お客様の服装や装備を確認するところからスタート。山は何よりも安全が第一ですから。怪我や事故なく無事に一日を終えること。忘れてはならない一番大事な基本です。

お客様との絆、おじいちゃんとの絆。
人と人のつながりが生み出すもの。

昨年の年末、予約殺到でキャンセル待ちになったツアーがありました。その名も「駒ヶ根高原ウォーキングツアー」。人気の紅葉シーズン。豚汁のお振る舞い、ゴマ饅頭、お寺の特別開帳などイベント盛りだくさん。バス30台以上、1,300名ものお客様が来てくださるので、地域のパートナーズさんと作戦を練って工夫しました。たとえば、トイレや食事処の数には限りがあるのでチームに分けてスケジュールをずらす。お客様がバスを間違えないよう目印をつくるなど。事前の準備も当日の添乗も大変でしたが、帰りにお客様がバスの中から笑顔で手を振ってくれた瞬間、頑張ってよかったなと疲れが吹き飛びました。

お客様からいただく手紙や写真が増えてきました。「川上さんが添乗するツアーにまた行きたいなぁ」なんて言ってくださるお客様も。お世辞でも嬉しいのに本当に来てくださる。ハイキングは小腹が空くからと、お菓子などの行動食を買ってきてくださって、帰りがけには現地で買ったお土産をくださるお客様も。ハイキングといえど、何があるかわからない自然の中ではお互いへの思いやりが大事。ただ楽しいだけではなく、みんなで一緒に汗をかくからこそ絆が生まれるのかもしれません。これからは、企画にもチャレンジしたいと思っています。パートナーズさんと一緒になって地域の魅力を引き出し、もっと趣味を通して人と人がつながるクラブツーリズムならではのツアーを作り出していきたいです。そういえば今度、登山好きの祖父と一緒に登山に行くことになったんです。装備をゆずってくれたり、いろんなことを教えてくれたり、すごく楽しみにしてくれているんですよ。共通の趣味でつながる絆が、人生を前向きに動かす原動力になる。そんな醍醐味を私自身も今まさに実感しています。

TOPICS

ハイキング担当になって
よかったことを教えてください!

お菓子が美味しい
ハイキングに行くと、とにかくお腹が空きます。行動食と呼ばれる栄養補助食品やお菓子などを食べる機会が多い。イベントが好きで、毎回参加してくださるお客様で、大量のお菓子を差し入れしてくださる方もいるんですよ。現地でも私たちスタッフの分のお菓子まで買ってくださる。ごちそうさまです!
山系の装備がそろう
入社後、先輩が新宿のアウトドアショップに連れていってくださり、一式揃えました。アイゼンやヘルメットは会社のものをレンタルできるのでご安心を。
登山好きの祖父が喜んだ
私の祖父は70代後半ですが登山が大好き。2,500m以上の山に登ってはSNSに投稿するイマドキの元気なおじいちゃん。孫が登山に関わる仕事をしていることがとても嬉しいらしく、山用の時計や日本百名山の本などいろんなものをもらいました。
お客様と仲良くなれる
ツアーの中には、シリーズ企画もあります。たとえば、秩父路を7回に分けて歩く連続企画。何度も会うと、顔なじみになるし、仲良くなりやすい。お客様から手描きのイラストやあたたかいメッセージをいただくたびに、もっと頑張ろうと元気をもらいます。