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MOE KATOMOE KATO

旅を通して、人生にふれる。
想いにふれる。優しさにふれる。
明日もまた、頑張ろうと思える。

この地中海クルーズが、
最後の家族旅行だと告げられて。

入社3年目、地中海クルーズ添乗時のエピソードです。お客様はご夫婦とごきょうだい6名の御一行様。当日、この旅行が最後の家族旅行だということを告げられました。ご主人様は歩行が困難な状態でしたが、奥様のために無理を押してきてくださったとのこと。

私にできることは限りがあるかもしれませんが、みなさんの思い出に残るような特別な旅にしてさしあげたい。そんな気持ちがふつふつと沸いてきました。

旅に関わる仕事をする者として
大切にしたい心があります。

結婚50周年の旅であることもおうかがいしていたので、お部屋の壁にメッセージを飾ったり、ケーキでお祝いさせていただいたり、アニバーサリーにふさわしい演出を考えました。寄港地でかわいいものを見つけるとお土産として手渡ししたことも。

後日、ご主人様からは直筆の感謝のお手紙と写真が送られてきました。かけがえのない旅行になったこと、アルバムを見て余韻に浸るのが楽しいこと、率直な気持ちが綴られていました。私の健康まで気遣うやさしい言葉も。

私たちは日々たくさんの旅行に関わります。でも、お客様にとっては一生に一回の大切な旅行かもしれない。お手紙と写真を見る度に、忘れてはならない初心を思い出しています。

TOPICS

加藤さんのホスピタリティの
秘訣って何ですか?

祖母のことを思い出す
忙しさで仕事が雑になりそうな時は、祖母のことを思い出すようにしています。私の祖母は旅行が好きでクラブツーリズムを利用していました。自分の家族だったらと思うことで、マニュアルではなく、心をこめて対応することができるようになると思います。
助けてくれるお客様
トラブル時、お客様が手伝ってくれることもあります。花火大会の帰り、大混雑でバスが間に合わず、歩いて駐車場まで向かうことになった時のこと。四十数名の方々をお連れするのですが、私の代わりに人数を数えてくれたり、一番後ろの方が「全員います」と確認してくださり本当に助かりました。クラブツーリズムの会員様は本当にいい人が多いなと実感します。
手作りの旅行ガイドブック

自分で旅の見どころをまとめた冊子を作成しています。特に現地にガイドさんがいない場合は、現地のことを紹介しなければならないので、手厚く勉強していきます。どの道を通って歩くのかなどは、Google Earthなどで事前に確認します。
震災復興
東北の復興支援に関わりたくて、この会社に入社しました。震災で大きな被害をうけた陸前高田のツアー(奇跡の一本松など)に添乗することができ、被災地に人を送る仕事に関われて嬉しく思いました。