社員100人に聞きました
おなじ経験をすることは、二度とないだろう。
だって、この空も、この風も、
今しか味わうことのできない瞬間だから。
嵐の日も、トラブルまみれの日も、
過ぎ去ってしまえば、特別な思い出。
そんな私たちの仕事について
自分の言葉で綴ります。
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観光地の駐車場では、
車のナンバープレートを確認し、
どのエリアからの
観光客が多いのか
分析してしまう。
待ち時間の数分間。
メインイベントの裏側。
陽の当たらないところに
大事な仕事があります。
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両親に旅について
質問することが増え、
コミュニケーションが増えて、
以前より仲良くなった。
第二のふるさと北海道と、
地域の人々のために。 -
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クラブツーリズムが
日本初の
アイルランド直行便の
仕掛け人です。
わからないから楽しい。
掘れば掘るほどおもしろい。
世界の秘境もスキルアップも。 -
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宿の支配人から
若旦那のお嫁さん候補に
推薦された。
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添乗中、
宿のチェックアウト時に
「忘れ物はありませんか？」と
お客様に呼びかけていたが、
自分がカバンを忘れていた。
登山未経験の私が
登山を好きになるまで。
仕事が趣味を教えてくれた。 -
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ゆるキャラの
「中の人」になれるかも！
2011年4月入社、東北エリア担当。
涙と笑顔、お酒と絆。 -
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お客様と近い。
仲良くなったお客様主催の
登山サークルに入会したことも。
理想の職場をデザインする。
その名もアソシエイツデザイナー。 -
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電車マニアでもないのに、
時刻表のページを覚えてしまう。
鉄道を通じて、旅の世界を広げたい。
僕の挑戦、出発進行です。 -
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添乗中、「おつかれさま！」と
2名のお客様から同時に
ソフトクリームを頂いた時には
両手がふさがってしまい焦りました！
しかも出発間際に！笑
富良野のラベンダー畑で朝食を。
新企画、当たりました。
売上３億円の大ヒット。 -
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「大人の社会科見学」は
クラブツーリズムの登録商標。
可能性を、もっと。
システムを通して発見した、
クラブツーリズムの伸びしろ。 -
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プライベートのデートでも
エスコートが上手になった。
クラブツーリズム株式会社。
またの名を、子育て応援団と言います。 -
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添乗のたびに増えていく
パスポートの入国スタンプ。
もう３冊目になります。
難しい顔で悩むよりも、
やっちゃうこと。行っちゃうこと。
企画の仕事も、旅のようなものです。 -
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歴史に詳しくなれる。
センター試験の世界史は、
今でも8～9割取れる。
誰も経験のない
ゼロからイチの新しい挑戦。
だから楽しい。ワクワクする。 -